心の中の缶バッジ

缶バッジについてのサイトです。

夏の風物詩

 

先週の日曜日に、友達と一緒に有名なかき氷を食べに出かけました。 そこのお店は混むことで有名だったので、朝早くに家を出発しました。道が少し混んでいたので予定より時間がかかりましたが、なんとかオープン30分前には着くことができました。 でも、すでにかなりの人が並んでいたので、その人気にびっくりしました。 同時に、「これだけの人が並んでいるので、うわさ通り美味しいだろうな」と期待も高まりました。 しばらく友達と話しながら待っていると、オープン時間になりお店が開きました。何とか私たちもぎりぎり1回目の案内で入ることができてホッとしました。 私は、テレビを見て興味のあった抹茶味のかき氷を注文しました。そして待つこと10分、かき氷が出てきました。 うわさ通り、氷がふわっふわで口の中でとろけました。抹茶の風味もとても豊かでした。こんなに美味しいかき氷は初めてで感動しました。 友人のいちご味のかき氷も一口もらいましたが、これも美味しかったです。 そして、食べ終わってお店を出ると、行列がかなり増えていました。 それを見て、「朝一に食べに来てよかった」と心の中で思いました。 でも、これだけ美味しいなら、並びたくなるのも分かるなと思いました。 また来年も、食べに行きたいと思います。

オリジナル缶バッチ

 

プリズンスクールの缶バッジ

最近問い合わせが増えてきた理由と以前に配った缶バッチ

最近弊社では、ちょっと売上が上がってきました。ここ最近、新規の方からの問い合わせの数が増えてきたのです。 以前に比べれば、だいぶ問い合わせの数が増えましたね。以前はほとんど電話が鳴ることもなかったのですが、最近は色々と新規の方から弊社に興味を持っているという問い合わせが増えてきたのです。

 

最初の内は、私はなぜ興味を持っている方が増えてきたのかよく分かりませんでした。それである時に、ちょっと新規の方に対して質問をしてみた事があります。どこで弊社を知ったのですかと聞いてみたのですね。

すると、ちょっと意外な答えが返ってきました。実は弊社では、以前缶バッチを配っていたのです。ちょっと新たな商品を開発したので、それを多くの方々に知ってもらう為にあるバッチの制作会社に依頼をした事がありました。

 

ただ正直私は、それを配る時はあまり期待していませんでした。数件でも反響があれば良いかなと思っていたのですが、思ったよりも反響が多かったのでちょっと驚きました。ちなみに以前に弊社で配った缶バッチは、いわゆるマグネット式だったのですが。 思わぬところで缶バッチが活躍してくれたものだと思いますね。これだけ販促効果があるのなら、また近い内にあの制作会社に缶バッチを作ってもらおうかなと思っています。

 

プリズンスクール

缶バッジの製作依頼を検討中です。

イベントのノベルティや催し物の名札など色々な場面で缶バッジが用いられています。

私の会社でもイベントで社員の目印となるような用途に用いる社員証の代わりとして缶バッジを検討してみました。 別に普通に名札でも良かったのですが、ちょっとした雰囲気つくりにとてもいいアクセントになると思われたからです。

缶バッジを作るのは初めてのこととあって、色々と調べてみたのですが世の中には予想をはるかに超えるほどのたくさんの缶バッジ製作会社があってびっくりしました。

どこの会社でもオーソドックスな丸い形のバッジのサイズは何通りかに決まっているようで、おそらくこれによりコストが低く抑えることができるのだと思われます。

円形以外にも四角形や特殊な形にも対応しているところもありますが、当然ながら価格は高くなってしまいます。

安全ピンで留めるタイプが一般的ですが、キーホルダーやストラップが付いているものや、バッジの裏が鏡のようになっているものもあります。

缶バッジは基本的に金属なのでサビやすいのですが、フィルムを継ぎ目などに挟むことでサビにくい工夫をしているものもあります。

缶バッジで重要なのがデザインですが、オリジナルのデザインを指定できるのはもちろんのこと、大まかな意向を伝えればデザインを考えてくれるところもあって、時間がない人にはうってつけでしょう。

誰でも知ってる障害者用缶バッジ

車を運転していると、身体に障害がある人が貼っている車椅子マークの缶バッジや「子供が乗っています」などメッセージが書いてある缶バッジをよく見かけます。

 

あの缶バッジ、見ただけで相手のことがわかる便利なものです。

車椅子の缶バッジを見かけると、「ああ、身体が不自由な人なんだな」「手を貸してあげなくちゃ」と思うでしょう。

 

缶バッジは、見ただけである程度の情報を相手に伝えることができるスグレモノです。 しかし、実は障害者用の缶バッジは、公的なものではありません。

障害者に交付されるものではないのです。 あれは障害のある人にしか使えない缶バッジだと思っている人が多いのですが、公共機関が発行するものではなく、ただの障害者の国際シンボルマークなのです。

ですから、街のお店で誰でも買うことが出来ますし、自分だけのオリジナル車椅子缶バッジを制作することもできるのです。 一般的には、駐車場の障害者スペースにクルマを停める時にはあの缶バッジを表示する人が多いですね。

缶バッジを見ただけでそれとわかる便利グッズとして浸透しています。 個人で車椅子缶バッジを作ることもできますから、好きな大きさやデザインでオリジナル缶バッジを注文してみるのも楽しいですね。

おしゃれなTシャツを印刷

今は、おしゃれなオリジナルのTシャツが手軽に制作できる時代となりました。 手元に特別な機械が無くても、形も定番の丸型から、布素材やハート型の形など色々と楽しいTシャツを小ロットから印刷してくれる業者も増えていますので、色々探してみることをおすすめします。

 

もしオリジナルのTシャツの制作を考えているのならば、デザインも自前で印刷したいものです。

 

Tシャツ 印刷

 

もちろんデザインを請け負ってくれる業者もあるのですが、基本的にそんなに難しいものではありませんので、オリジナルのデザインにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

出来上がってきたTシャツを見て、形になる喜びというものが味わえると思います。

 

自身でTシャツのデザインを行う際には、印刷業者が対応している入稿フォーマットをまず確認しておきましょう。

 

PhotoshopIllustratorなどのソフトの形式に対応している所が多いのですが、中には一般的な画像フォーマットであるjpgでも印刷が出来る所がありますので、自分が用意できるファイル形式に対応している所を探してみると良いでしょう。

 

またTシャツのデザインは、まきしろと呼ばれる余白部分を見る必要があります。データでの印刷を受け付けているTシャツは、詳しい解説を用意しているはずですので、まずは確認してからオリジナルのデザインTシャツ印刷していくと良いでしょう。

目立つ缶バッジを作ろう

手軽に作れるオリジナルグッズとして缶バッチ制作に高い関心が集まっています。

 

それほど費用をかけなくてもデザイン性の高いオリジナルのものを作れるのですから、イベントやキャンペーンの他にもファンのためのグッズや、観光のおみやげとして制作されるなど様々な局面で活用されているのです。

 

ただ逆に言うと普通にありふれた缶バッジというだけでは、あまり注目されない可能性も出できています。折角のオリジナルの缶バッジ制作なのですから、こだわって目立つものを作りたいというニーズも多いと思います。

 

まず目立つためには、デザイン制作の面で注意を引くような物を作る事が考えられます。ただデザインは中々難しいところでもありますから、お金をかけてプロに任せると言う選択肢も考えておくべきです。

 

缶バッジ製作を行っている業者の中にはデザインの相談にものってくれる所がありますから、不安な場合は活用してみるのも良いと思います。

 

さらに形や機能、形状といった面で目立たせるという方法もあります。

 

例えば裏面をマグネット加工した缶バッジなどは日常的に使っていただける可能性が高いので、結果として印象に残れるかもしれません。

 

そう言った加工は製造コストが高くなる傾向がありますが検討してみるのも良いでしょう。

やっぱりあのキャラでキーホルダーを作成したいのです。

最近のプライベートの楽しみといったらもっぱたテレビです。

このまえコンビニで、大好きなキャラのキーホルダーを見つけました。

そのキャラのキーホルダーを自分だけにさく作成してみたいなんて思ったりして。

 

キーホルダー 作成

 

日々の楽しみと映画とアニメ          

私は、今日やるべきことはもちろんですが、やりたいことも手帳に書き込むようにしています。

やるべきことばかりが手帳に溢れていると、気が滅入ってしまうことに気づいたのです。

ですので、「今日は○○のテレビを見る」「今日は○○の本を20Pは読みたい」など、したいことも書くようになったら、ちょっと楽しくなりました。

楽しみがあるというのは、本当に大事なんだなと実感したのです。

楽しみというのを特別意識したことはなかったのですが、忙しい毎日を送っていると、楽しみのありがたさが身に染みます。

毎日楽しみが待っているからこそ、嫌なことでもなんとか頑張れるみたいです。

逆に、忙しくてその楽しみが奪われてしまうと、顔には出していないつもりではありますが、結構ショックだったりします。

顔に出ていたら恥ずかしいですね。

最近は、時間があるとDVDで映画を見ています。

昔は好きなアニメの劇場版くらいしか見ていなかったのですが、ここ数年は色んな作品を見ています。

といってもアニメの割合がかなり多いのですが。

今は、子供も大人もアニメを見る時代だと思っています。

万人が楽しめるアニメがもっと増えればいいなと思っています。

最近は大人向けが凄く多いように感じますので。