心の中の缶バッジ

缶バッジについてのサイトです。

ステッカーを業者に依頼して

制作してもらうとお安く済ませることができます。
イベントやライブなどで同じステッカーをたくさん制作して、メンバーとかファン全員が同じものをつけて盛り上がる!といった経験が過去にありました。その時は、30人分のステッカーを3人のメンバーでコツコツと1つずつ作りました。機械もないし、経験もそれほどなかったので、同じデザインと形のステッカーを30個作るのは思っている以上の大変な作業となりました。1人10個作ればノルマを達成できるのですが、1番困ったのは同じものがなかなか作れないという点でした。

 

どうしても2つ目3つ目の出来が1つ目の仕上がりと異なってしまうのです。

出来る限り、同じデザインと形のステッカーにして、それをメンバーやファン全員がつけることでイベントを成功させるという、こだわりがあったので、どうしてもそこがストレスになってしまいました。その時はなんとか30個作り上げることができたのですが、それほど納得のいく仕上がりにはなりまんでした。後日、調べてみたら、ステッカーを大量に制作してくれる専門業者に依頼すれば、かなりお安く作ってくれることを知りました。専門業者なので、まったく同じものを40円くらいで大量生産することができるというのです。

http://sticker.potom.co.jp/

 

こんなに安く作れるなら次回からは絶対に依頼をかけようと思いました。

子供が集まるインスタグラム

私が住んでいる町は坂がキツく、毎日暮らすには体力を必要とします。
しかし、平穏でゆったりクラスには最適な場所です。

 

インスタグラムで保存できるロケーションをいつも探しています。

家の空き地は子供の遊び場になっています
その空き地は広くて高い壁に囲まれているのでボール遊びには持って来いです。

家の窓を開けて作業なんかをしていると、子供が遊んでいる音が鮮やかに聞こえてきます。
その音が五月蝿いという近隣住民がいます。
公共交通機関やレストランなどで騒ぐ子供はダメだと思いますが、普通に外で遊んでいる子供には目くじらを立てる必要な無いと思います。
それどころか、その音がとても興味深く、じっと息を殺して聞く場合もあります。

子供達よくやる遊びのトレンドは野球です。
打者を務めた子供は空き地の壁際に待機して、投手を務めた子供がボールを投げます。
打者が空振りしたボールは、壁にあたるので、ボールを遠くまで取りに行く手間が無いです。
子供が増えていっても、キャッチャーは必要なく、打者待ちの行列ができたり、内外野が増えたりします。
さらに人数が増えていくと選手から溢れた子供が解説と実況を始めるから面白い。

「ピッチャー振りかぶって第一球投げました!」
「打ったぁぁああ!コレは大きい入るか入るか!ホームラン!ホームランです!」
「解説の○○さん今の球はなんでしょう?」
「今のはフォークがすっぽ抜けましたね」

子供のやることは独創性に溢れ、可愛くて面白いです。

 

インスタグラムで思い出を写真にして保存しています。
子供がおもいっきり遊ぶことができる本当に心やすらぐ町だと思います。

ぜひインスタグラムで思い出の保存を多くの人に試してもらいたいものです。

オリジナル缶バッジの様々な選択肢

オリジナル缶バッチは安価で製作出来るもので、色々な素材を使う事が可能で、シンプルな無地の缶バッジもあれば、表面がホログラムになっているもの等もあります。

派手なものから単純なものまで色々な特徴を持たせて作る事が出来るものですし、使い勝手も良く、オシャレアイテムとしても有能です。


服や帽子、カバン等にワンポイントのオシャレとして付けている方も多いですし、無地素材の缶バッジに文字だけがプリントされた缶バッジもあり、メッセージ性を込めて付けておくと効果的な面もあり、そのオリジナルメッセージをどういったものを選択するかによって、付けている方のセンスが見え隠れします。

形状は基本的には丸型のものが多いですが、星型であったり、四角だったり、ハート型、楕円形、他にもと色々なオリジナルサイズや形状のものを選択する事が可能になっています。

丸型が溢れているので、周りとの違いを見せる為にあえて違うものを選ぶのも良いですし、製作する時でも作りたいオリジナル缶バッジのアイデアと合致するなら形状や素材で冒険してみるのも良いでしょう。

安全面を考えても、夜の散歩中に蛍光の缶バッジをつけておくとかも効果的で、暗所で光るような素材の缶バッジもあり、用途、選択肢は様々あります。

オリジナル缶バッジ

キャンペーングッズ、販促品にステッカーを

 
会社でキャンペーンを行う際に、士気を高めるために何かお揃いのグッズをつくろうという話になりました。

 

制服があるのでTシャツなどは難しいし、腕章なども面倒です。何よりコストをかけずに何かないだろうかという話になり、最終的にステッカーを印刷することになりました。


印刷する前は、ステッカーが小さいためアピール力に欠けるのではという懸念がありましたが、つけてみるとなかなか目立ちます。

 

胸の位置につけるとお客さんと対面した時に目線に入るのもいいなと思いました。また、ステッカーを少し大きくすれば、少し長めの文章も読めるレベルで入れることが可能です。

 

制服だけでなく荷物を運ぶためのエコバックやボールペンを刺すネックピースなど、さまざまな場所に付けられるのもいいですね。


何より低コストでオリジナルのステッカーを印刷できるのが魅力だと思いました。

キャンペーンは頻繁に変わりますのでその都度グッズを作りなおすのは負担が大きいと思っていましたが、ステッカーなら可能です。

 

また、キャラクターなどを作ってステッカーを作ることで、販促品としても機能するなと思いました。付け外しが簡単なので、朝だけのキャンペーンや季節限定のキャンペーンなどに即時に対応できるのもいいです。

 

ステッカー 印刷

オリジナル缶バッジの製作!

オリジナルの缶バッジを作ってもらえるサービス、ご存知ですか?

自分の好きな画像や写真が缶バッジに製作出来たらいいですよね。
カバンや帽子などにさり気なく付けたらおしゃれです。

こういったオリジナル缶バッジを制作してくれる製作業者さんがいくつもあります。
安いところだと一個30円くらいで、しかも少量の注文でも作ってくれるんです。


もちろん大きさはいくつものサイズから選べます。

また、缶バッジの裏面の仕様についても選ぶことが出来ます。
よくある安全ピンで留めるタイプの他に、衣服や小物などに穴を開けなくて済むクリップタイプ、磁石のマグネットタイプ、鏡になっているミラータイプなど、様々な仕様の中から選ぶことができるんです。

そして表面も、布で覆ってあるタイプや、ホログラムになっているタイプ、メタリック仕様になっているタイプなどさまざま。

インターネットサイト上のテンプレートで画像や写真を送って、細かいディテールの部分の選択をするだけで簡単に制作してもらうこともできる。

一個あたりの単価も安く、少量から製作してもらえるのはありがたいですね。
しかもどの業者も完成が早く、少量なら即日仕上げ、なんていうのも対応してくれます。

所属するチームや団体の缶バッジを製作してもらうのもいいですよね。

 

缶バッジ 製作

オリジナルステッカー製作の入稿方法

 日本人ならば誰しもが一度は手にしたことのあるであろう、
親しみ深いステッカーですが、私は先日自分でステッカーを制作してみました。
ステッカーを製作してみたいと思った切っ掛けは、私の知り合いや周囲がステッカーを作った経験があり、簡単に作れる、作るのが楽しい、値段も安い、といった評判を聞いていたためでした。


初めて作るオリジナルステッカーでしたが、寸法や申込み方法を守る事で、データ入稿で楽々製作ができました。

ステッカー オリジナル


今から十年以上前ですと、こういったオリジナルグッズを作るためには、印刷をして欲しい生原稿を郵送で送付したり、直接業者の会社まで持ち込んだりといった面倒がありましたが、インターネットメールを用いる事で即簡単に入稿ができるようになりました。


郵送ですと、もし郵便事故で原稿が届かなかったら、雨で濡れないためにビニールに包まなければ、といった懸念が必要になりますし、直接入稿をするとなると面倒が生じますが、パソコンを扱う人ならば今では数秒で入稿ができるようになったのです。


こういった利便性のためにステッカーなどのグッズ製作が捗るのでは、と思いますね。
できあがったステッカーは自宅に宅配してくれるように頼みましたが、ステッカーですので100部作っても気軽に持ち運びが出来る軽さであり、移動にはちっとも困らずに済みました。

オリジナルのマグカップを作ってみませんか

友人や知り合いのお祝い事に何を送ろうかなと考えることって良くありませんか?
色々考えてみたけど結局ありきたりの無難なものになってしまったり、あれで良かったのかなと後悔したりなかなか難しいものです。


そんなあなたに是非お勧めのモノがあります。それはずばりマグカップです。


マグカップてそれこそありきたりじゃないかと思われるかもしれませんが、そんじょそこいらのモノとはちよっと違うオリジナルのマグカップです。


どこがオリジナルかと言うとデザインを自分の好きなもの、例えば文字やイラスト写真などに出来るのです。


でもそれってお金が結構かかるんじゃないかと心配ですよね。またプレゼントは1個だけだし、ある程度数がまとまっていないと引き受けてくれないんじゃないかとか考えちゃいますよね。でもご心配は無用です。このような業者は結構たくさんいて、ネットを検索してみるといっぱいヒットしますよ。料金も1個でも千円以下から作れる所もあるんです。お試しにお願いしてみるのもいいかもしれません。


マグカップって普段の生活で何気なく使っていますが、そういうものほど使えば使うほど愛着が湧いて来るものです。


ぜひ大切なあの人へオリジナルマグカップをプレゼントしてみませんか。