心の中の缶バッジ

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夏の風物詩

 

先週の日曜日に、友達と一緒に有名なかき氷を食べに出かけました。 そこのお店は混むことで有名だったので、朝早くに家を出発しました。道が少し混んでいたので予定より時間がかかりましたが、なんとかオープン30分前には着くことができました。 でも、すでにかなりの人が並んでいたので、その人気にびっくりしました。 同時に、「これだけの人が並んでいるので、うわさ通り美味しいだろうな」と期待も高まりました。 しばらく友達と話しながら待っていると、オープン時間になりお店が開きました。何とか私たちもぎりぎり1回目の案内で入ることができてホッとしました。 私は、テレビを見て興味のあった抹茶味のかき氷を注文しました。そして待つこと10分、かき氷が出てきました。 うわさ通り、氷がふわっふわで口の中でとろけました。抹茶の風味もとても豊かでした。こんなに美味しいかき氷は初めてで感動しました。 友人のいちご味のかき氷も一口もらいましたが、これも美味しかったです。 そして、食べ終わってお店を出ると、行列がかなり増えていました。 それを見て、「朝一に食べに来てよかった」と心の中で思いました。 でも、これだけ美味しいなら、並びたくなるのも分かるなと思いました。 また来年も、食べに行きたいと思います。

オリジナル缶バッチ